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 知人のおばぁちゃんが作った,きゅうりの佃煮を

 いただきました。

  いやぁ~脱帽です。かないません。

  
 古漬けを塩抜きして,しょうがと一緒に佃煮の味に

 煮含めたものです。

 歯ごたえを残しつつきゅうりの味もしっかり

 残っている。。。甘みとうまみも充分。。。


 今風の料理は,ちょっと腕まくりをすると

 それなりの味になるけど,こういう料理は

 カンがモノをいう。



 賞味期間や消費期限だけに頼り切っていると

 人間の持っている折角の感覚を鈍くして

 しまって自分の匂いや色や味を信じようとしなくなってしまう。


 ゆるぎないカンこそが,この佃煮を仕上げたのだと

 つくづく感心!

 小鉢一つに盛られたきゅうりの佃煮を味わいながら

 どんなおばぁちゃんなんだろう?


 どんな煮物を作るんだろう?と思いをめぐらせました。