2009年01月

春を告げてくれるもの

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 今頃になると私は,いつも気になって毎日のようにウォッチングしている
 
  ものがあります。それが。。。。ねこ柳。

 南側の塀のそばに10年も前に挿し木したものです。

 それが毎年私に一番に春を伝えてくれるようになりました。

  小さな小さなつぼみが,本当に愛おしく,よーく近づいて見てみると

  銀色に輝く産毛が春の陽に輝いているのです。

 わぁ~やっと少しだけど春が来るんだ~って。


      そして晴れた日の早春の落日も見事です。

   真冬のそれとは違って何かを期待させる光が夕暮れにひかり輝き

    「また明朝ね!」といってくれていそうな気配で

    沈んでいきます。。。。。

下仁田ねぎ

  群馬の小金沢さんが,是非,味わって欲しいと下仁田ねぎを

たくさん送って下さいました。大地を大切にして愛情をたっぷり

ふり注いで育てている生産農家の方です。

   届いたねぎは太い,というよりぶっとくて短く,見慣れている

いつものねぎとは,まったく別物です。群馬の風土を生かして

育てられた極上の一品です。作った人のわかる食べ物は,

それを使って料理をする側にも,それなりの心構えが

芽吹いてきます。

 
   その良さを充分に引き出すよう心をくだきます。

   生はすごく辛く,白髪ねぎにしても頑丈なせん切りになります。

   焼いて食べると,ものすごく甘くて,つい顔を

見合わせてしまいます。



   まずは,まぐろと油揚げで,ねぎま鍋。。。

     茹で上げたそばにたっぷりとかけてそばサラダ。。。

     豚肉をグルグル巻いて焼いた肉巻き。。。。

  ウーン!何を作っても美味しい~~~!

  まだまだ当分は下仁田ねぎの美味しさの発見は続きます。

 日本の農業の底力と作る人の誠実な誇らしさを感じている日々です。




   
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ドカッと煮物

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  食卓に煮物がある風景は「いい食事」の代名詞のように思う。


  私の育った食卓にも,いつも季節の食材を上手に組み合わせた煮物が

  置かれていました。

  母は魚の缶詰と大根を煮込んだものや乾物の含め煮など取り合わせが

  うまく<よく考えつくもんだな~>と思いながら食べていたっけ。。。

 
  この時期に私が,よく作る煮物といえば,切り干し大根。

  冬になるとあちこちで売っているから何袋も買い込んで思いついたら

  なにげによく作ってしまいます。

   その時にあるものを出来るだけたくさん入れると又それはそれで

   微妙に違った味が楽しめるから想定外の楽しみも発見できるのです。

   だから思いのほかたくさんの量が出来てしまうけど2~3日は

  飽きずに食べれるし忙しい時にこういうものがあるとホッと癒されます。

    

    

     そんなわけで今日は前の日に浸けておいた大豆と車麩も

      入れてホラ!こんなに美味しげに出来ました。



    今週は忙しいと思ったら真っ先に作ってしまうこの数年の私の

    おかずの自衛策となっているのかも・・・・


     肉や魚の主菜にも負けない[日本のおかず」

    大皿に盛るとドカッと存在感がでて小鉢に盛ると独特の品格を

     かもし出す不思議なおかずです。
 

リンゴの秘密

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  リンゴは1月も下旬になると,さすがに味が落ちて何となくボソつく

   感じでしまりのない味になってしまいます。

  しかし,こうなったリンゴを私はひたすら待ち望んでいる節があるのです。

  それと言うのもリンゴを好みの大きさに切ってレンジでチーンするだけで

  別ものの美味しさにかわるのです。

  冷ましたものは透明でクリスタルなきれいさがにじみ出て

  さとうは一切加えていないのに,なに,この甘さは~

  シナモンをふってアップルパイにもいいし,アイスクリームにのせても

  かなりオシャレ!

   だけど私は,そのまま食べるのが

             一番好き。。。。


        時々朝食の食パンにこれをたっぷりのせて上に溶ける

    チーズをのせてトースターで焼いたものをいただきます。

  うーん!この美味しさは危険!

        危険な美味しさに落ち込んでしまって,もう1枚。。。

   なんてことになりそう!

    ちなみに1個当たり4分のチーンでOK!

    リンゴにこんな秘密があったなんて知ってました?

 

美味しいご飯が食べたい

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米を研ぐ,と普通に言われていますが実はゴシゴシと研ぐのは,もう昔の

  話。最近の精米技術はかなり進歩して,ほんの少しの糠が付いている

  程度ですから,研いでしまっては水に溶け出すビタミンがなくなってしま

  うから~。今は,サラッと3~4回洗えば,もうそれで充分。


  先日,ある料理教室でスタッフが下準備のためのお米を,まさに研いで

  いたので正しい洗い方をご指南したら彼女は今までずっとそうしてきた,

  己の愚かさを非常に嘆いていたのです。

  そこで実際に皆の前で実演してみせたのです。

     するとどうでしょう。何と40~50代のベテランミセスまでが

   研ぐのが当たり前だと思っていました!と言って,やはりびっくりした
   のです。

  ついでに水に漬けて置くのは夏は30分,冬は1時間以上は置かないと

   米が充分戻らない事,炊けたら少し蒸らして,すかさずへらで

   ざっくりほぐし空気を入れてやる事___

   ___そうすると美味しいお米が,さらにさらに美味しさがアップ

   することを話す。

   みんな大いに喜んでいたけど一体下準備は,どこからしたらいいの~

   こちらも大いに悩んだ1日でした。

   ホント美味しいご飯は,たくあん一切れでも美味しいんだよね~~。img20090119_1.jpg
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