2007年12月

パーティーでやせる食べ方

年末、年始はパーティーや忘年会、友達との会食など普段の食生活が大きく乱れます。折角スリムをキープしていても、ついうっかりの油断で2kや3kはすぐに太ってしまいます。意志の強さがモノを言うのは当然ですが、食べ方をちょっと工夫するとそんなにおびえなくても済みます。
まず会場には美味しくって魅惑のお料理が、たくさん並んでいますから、ざっとメニューをみて全体像を把握することが大切です。
そして最初に食べていいのはフレッシュでヘルシーなサラダ系。これらをたっぷりいただいて、まずは空腹の食欲中枢を落ち着かせます。私の職業的見地から言うと胃の下部に低カロリーのものが入っていたほうが太りづらいと言えます。こうして空腹感がなくなってから一番自分が食べたいものをいただくことにしましょう。お肉ならハムやパテなどよりは、いっそ肉の塊のワイン煮やシチュー系の料理が意外と低カロリーですし『食べたぁ~』という満足感が得られます。でも2,3切れにとどまってください。
次は、おすしやサンドイッチなどの炭水化物系。これらは、ソッポを向いたほうが安全。食べても味見程度にとどめたいところ。
いよいよ最後のデザートです。これはくせもの!パイや生クリーム、ペストリー系のものは、かなりの高カロリーですから。で、お友達のを、一口だけもらって味をみるだけ。一口でも舌の神経が敏感になっていれば味は十分に堪能できます。ゆっくり食べて楽しい会話を楽しみましょう。
これで、かなりの誘惑から脱出できました。人生はきびしい。でも後から大きな後悔をするよりはずっと増し。お正月が終わった頃にウエストがきつい!ということがありませんように。頑張って!応援しています。

師走の干し柿

今年は柿が豊作だったのだろうか?あちこちの家のベランダの軒先に柿を吊るしてある光景が目についた。それを納得させるかのように、あちこちから
干し柿をいただいた。しっかり干して固くなったものやオレンジ色で中が半熟状のものなど、さまざまで、もちろん味も微妙に違ってくる。固いのは、大根なますに入れると自然の甘みが加わり、深い味わいになるしパウンドケーキに入れ込んでも美味しくなる。干している途中で何度もやさしくもんでやると至極柔らかくて格段の干し柿になって市場価値もアップする。ラッピングも人さまざまで送り手のセンスと生活感覚が感じ取れてしまう。一つひとつ、セロヒァンの袋に入れて口をアルミのひもで結んで高級感あふれるもの、菓子箱に懐紙を敷いて、きれいに並べて入れてあるもの、ただポリの袋に入れてあるもの、などさまざまである。でもどれもこれも作った人の温かみと、それに費やした時間の多さを感じるから、しっとりとした自然の甘さが心にしみこんでくる。干し芋やたくあん漬けもそうだけれど、だんだん慌しさを増す暮れのこの時期に時間と愛情をドーンと浴びせられる最高の贈り物だ。
とかくクリスマス前後のこの時期は、なんだかんだと洋風の食卓やメニューが氾濫しがちだけれど、ひっそりと控えめで目立たない干し柿の存在は私にとっては手ごたえのある大物役者なのです。
hoshigaki_2.jpg

小さな手仕事

日々忙しくても小さな手仕事をなおざりにはしたくない。明日の仕事は詰まっていても暮らしの感覚はいつも研ぎ澄ましておきたいから。今朝も、あさってから始まる教室のコーディネートをしながらポン酢とゆずジャムを作ってしまった。南の庭にあるゆずの木が今年は枝もたわわに実をつけてくれたのだ。100個以上はなっていて先週にかご、いっぱいに、もいでおいたので気になっていたのです。なんてきれいな黄色。
最近の某メーカーのポン酢はしょうゆ味だけが、きつくて風味がまるでない。ゆずの果汁をたっぷり加えた自家製のポン酢は、思ったよりも作り方は簡単!
しょうゆ、みりん、酒を煮きってゆずの果汁をたっぷり加え、かつお節と昆布を入れて1週間ねかせればOK!香りがバツグンのポン酢は、鍋物も野菜の和え物も確実に美味しくしてくれる。みんなが押しかけても、なんとかお正月あけまでは、もつかな?残った皮は、ハチミツを加えて、あっさり味のゆずジャムに。そしてまだ続く。そのジャムを入れ込んだクッキーを焼く。フランスのナント地方のクッキーにはママレードが、入っているのを思い出したから~。
う~ん、これまた美味しく焼けたぁ~。と、まぁ、あれもこれもと手仕事は続く。暮らしの彩りは又私に元気を与えてくれたみたい。
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